新潟工科大学附属図書館

建築雑誌

造家學會 [編]. -- 1輯1號 ([明20.1])-. -- 造家學會, 1887. <SB00037651>
登録タグ:
登録されているタグはありません
書誌URL:

書誌詳細

標題および責任表示 建築雑誌 / 造家學會 [編]
ケンチク ザッシ
巻次・年月次 1輯1號 ([明20.1])-
出版・頒布事項 東京 : 造家學會 , 1887-
形態事項 冊 ; 26-30cm
その他の標題 その他のタイトル:Journal of architecture in Japan
その他の標題 その他のタイトル:Journal of the Institute of Japanese Architects
その他の標題 その他のタイトル:Kenchiku zasshi
その他の標題 その他のタイトル:Journal of the Architectural Institute of Japan
その他の標題 その他のタイトル:Journal of architecture and building science
その他の標題 その他のタイトル:建築年報
ケンチク ネンポウ
その他の標題 その他のタイトル:研究年報
ケンキュウ ネンポウ
その他の標題 その他のタイトル:作品選集
サクヒン センシュウ
その他の標題 その他のタイトル:日本建築学会大会
ニホン ケンチク ガッカイ タイカイ
その他の標題 その他のタイトル:日本建築学会技術報告集
ニホン ケンチク ガッカイ ギジュツ ホウコクシュウ
その他の標題 その他のタイトル:総合論文誌
ソウゴウ ロンブンシ
その他の標題 その他のタイトル:Journal of Asian architecture and building engineering
その他の標題 その他のタイトル:日本建築学会90年略史
ニホン ケンチク ガッカイ 90ネン リャクシ
その他の標題 その他のタイトル:日本建築学会120年略史
ニホン ケンチク ガッカイ 120ネン リャクシ
注記 タイトル関連情報の追加および変更: Journal of architecture in Japan (11輯127號 (明30.7)-)→Journal of the Institute of Japanese Architects (<61輯720・721號 (昭21.5・6)>-61輯726・727號 (昭21.11・12))→Kenchiku zasshi (62輯728・729号 (昭22.1・2)-)→Journal of the Architectural Institute of Japan (65輯768号 (昭25)-)→表示なし (-80集962号 (1965))→Journal of architecture and building science (81集963号 (1966.1)-)
注記 責任表示および出版者変更: 造家學會 (-11輯126號 ([明30.6]))→建築學會 (11輯127號 (明30.7)-61輯726・727號 (昭21.11・12))→日本建築學會 (62輯728・729号 (昭22.1・2)-)
注記 58輯712・713號 (1944.7・8)以後、59輯714號 (1945.11)まで休刊
注記 本誌と共通の巻号を持つ臨時増刊号、増刊を発行
注記 臨時増刊、増刊のタイトル: 建築年報、研究年報、作品選集、日本建築学会大会、日本建築学会技術報告集、総合論文誌、Journal of Asian architecture and building engineering
注記 Vol. 92, no. 1117 (1977)は臨時増刊号「日本建築学会90年略史」、v. 122, no. 1556 ([2007])は増刊「日本建築学会120年略史」にあたる
注記 大きさ変更: 26cm (-v. 80. no. 962 (1965.12))→30cm (81集963号 (1966.1)-)
注記 総目録: 1輯 (明20)-49輯 (昭10), 1冊, 1936年6月刊
注記 総目録: 「建築雑誌・論文報告集・研究報告」, 昭和31〜40年, 1冊, 1967年4月刊
学情ID AN00079427
本文言語コード 日本語
刊行頻度コード 月刊
ISSN 00038555
関連書誌リンク EL:日本建築学会技術報告集 <EJ00087029>
書誌変遷リンク 吸収前誌:建築雑誌. 日本建築学会大会 / 日本建築学会 [編]||ケンチク ザッシ. ニホン ケンチク ガッカイ タイカイ <EJ00057266>
書誌変遷リンク 吸収前誌:建築雑誌. 建築年報 / 日本建築学会 [編]||ケンチク ザッシ. ケンチク ネンポウ <EJ00058594>
著者標目リンク 造家學會||ゾウカ ガッカイ <AU00000008>
著者標目リンク 建築学会||ケンチク ガッカイ <AU00000009>
著者標目リンク 日本建築学会||ニホン ケンチク ガッカイ <AU00000007>
件名標目等 建築||ケンチク
特集号タイトル 110(1375)[1375]:日本建築学会(北海道)
特集号タイトル 111(1387)[1387]:日本建築学会技術報告集第2号
特集号タイトル 111(1399)[1399]:日本建築学会技術報告 第3号
特集号タイトル 112(1409)[1409]:1997年度 日本建築学会大会(関東)
特集号タイトル 113(1421)[1421]:健康建築 化学物質室内空気汚染
特集号タイトル 113(1422)[1422]:計画学論・百家争鳴
特集号タイトル 113(1423)[1423]:学会提言とその後 建築および都市の防災性向上に関する提言
特集号タイトル 113(1424)[1424]:都市解析
特集号タイトル 113(1425)[1425]:特集 建設業の将来
特集号タイトル 113(1426)[1426]:古代建築の復元
特集号タイトル 113(1427)[1427]:建築年報一九九八
特集号タイトル 113(1428)[1428]:ドーム建築来し方行く末
特集号タイトル 113(1429)[1429]:日本建築学会技術報告集 第6号
特集号タイトル 113(1430)[1430]:改正建築基準法と今後の建築生産
特集号タイトル 113(1431)[1431]:プロフェッサー・アーキテクトは教壇で
特集号タイトル 117(1487)[1487]:気候変動と建築 京都議定書は建築をどう変えるか
特集号タイトル 117(1488)[1488]:都市と都市以前 アジア古代の集住構造
特集号タイトル 117(1489)[1489]:木質デザインの可能性/2002年度日本建築学会大会(北陸)
特集号タイトル 117(1491)[1491]:シックハウスから健康住宅へ 室内空気汚染問題の現在
特集号タイトル 117(1492)[1492]:インドの建築世界/2002年日本建築学会賞
特集号タイトル 117(1493)[1493]:建築年報2002
特集号タイトル 117(1494)[1494]:建築の寿命
特集号タイトル 117(1495)[1495]:都市の行方-都市空間のスケッチ
特集号タイトル 117(1497)[1497]:光環境-科学と設計の接点を探る
特集号タイトル 118(1500)[1500]:アジアのなかの日本建築
特集号タイトル 118(1501)[1501]:地球環境建築のフロンティア
特集号タイトル 118(1503)[1503]:巨大地震を前にして
特集号タイトル 118(1504)[1504]:建築コストと市場
特集号タイトル 118(1505)[1505]:建築物の総合環境性能表示
特集号タイトル 118(1506)[1506]:建築の新しさはどこから生まれるのか
特集号タイトル 118(1507)[1507]:建築形態の数理
特集号タイトル 118(1508)[1508]:日常環境の心理と行動
特集号タイトル 118(1509)[1509]:建築年報2003
特集号タイトル 118(1510)[1510]:高齢者のデザイン
特集号タイトル 118(1511)[1511]:建築構造学の夢と憂い
特集号タイトル 118(1512)[1512]:建築を学ぶ人たちへ
特集号タイトル 119(1513)[1513]:学会は法律の立案・運用にいかにかかわってきたか
特集号タイトル 119(1514)[1514]:通史をどう書くか?
特集号タイトル 119(1515)[1515]:災害からの復興と防災フロンティア
特集号タイトル 119(1517)[1517]:新 省エネルギー建築
特集号タイトル 119(1518)[1518]:コンピュータの功罪
特集号タイトル 119(1519)[1519]:キャンパス計画の現在
特集号タイトル 119(1520)[1520]:21世紀の都市空間の行方
特集号タイトル 119(1521)[1521]:シックハウス問題は解決したのか?
特集号タイトル 119(1522)[1522]:日本の建築構造
特集号タイトル 119(1523)[1523]:建築評論の行方
特集号タイトル 119(1524)[1524]:デザインとエンジニアリングの融合
特集号タイトル 119(1525)[1525]:建築デザインを論理化する
特集号タイトル 119(1526)[1526]:建築基準法 -最低基準法
特集号タイトル 120(1527)[1527]:景観まちづくりの展望
特集号タイトル 120(1528)[1528]:防災の現状と課題 -災害・事故はなぜ繰り返されるのか
特集号タイトル 120(1529)[1529]:景観デザインのフロンティア
特集号タイトル 120(1531)[1531]:性能設計 -今できること、できないこと、そして将来あるべき姿
特集号タイトル 120(1532)[1532]:サステナブル建築
特集号タイトル 120(1533)[1533]:生活環境のリストラクチュアリング
特集号タイトル 120(1534)[1534]:都市建築の原型
特集号タイトル 120(1535)[1535]:先端技術と建築
特集号タイトル 120(1536)[1536]:ランドスケープ・デザインは建築を変えるか?
特集号タイトル 120(1537)[1537]:岐路に立つ建築教育 国際化のうねりのなかで
特集号タイトル 120(1538)[1538]:「情報化時代の建築設計のあり方に関する特別調査委員会」報告
特集号タイトル 120(1539)[1539]:「法律に対処するための枠組み造りに関する特別調査委員会」報告
特集号タイトル 120(1540)[1540]:「都市建築の発展と制御に関する特別調査委員会」報告
特集号タイトル 121(1541)[1541]:初夢 -なお日本で造らねばならない建築
特集号タイトル 121(1542)[1542]:クライアント再考 -建築と社会の新しい関係の時代へ 2005年度日本建築学会大会(近畿)の概況
特集号タイトル 121(1545)[1545]:建築設備の評価の視点
特集号タイトル 121(1546)[1546]:創立120周年記念特集号[I] 建築学120年間の現場
特集号タイトル 121(1547)[1547]:創立120周年記念特集号[II]
特集号タイトル 121(1549)[1549]:デザインとサイエンス -構築環境デザインをとりまく諸科学
特集号タイトル 121(1550)[1550]:第4の構造材料
特集号タイトル 121(1551)[1551]:建築年報2006
特集号タイトル 121(1552)[1552]:不動産としての建築 -建築の資産価値
特集号タイトル 121(1553)[1553]:進まない耐震補強、私の提言
特集号タイトル 121(1554)[1554]:中国 -そこに日本の建築世界はどう関われるか
特集号タイトル 122(1555)[1555]:初夢 -建築への期待
特集号タイトル 122(1556)[1556]:日本建築学会120年略史
特集号タイトル 122(1557)[1557]:生き残る施設、生まれ変わる施設
特集号タイトル 122(1558)[1558]:建築ものづくりのフロンティア
特集号タイトル 122(1560)[1560]:建築材料はデザインを変えられるか
特集号タイトル 122(1561)[1561]:住むための機械の未来
特集号タイトル 122(1566)[1566]:建築年報2007
特集号タイトル 122(1567)[1567]:建築構造わかったことわからないこと
特集号タイトル 122(1568)[1568]:都市をつくる建築
特集号タイトル 122(1569)[1569]:みんなの建築
特集号タイトル 123(1570)[1570]:1.「建築雑誌」は必要か? 2.建築学会作品賞を問う
特集号タイトル 123(1571)[1571]:慈しまれる?モダニズム建築
特集号タイトル 123(1574)[1574]:1.レム・コールハース以降の建築理論 2.都市のリテラシー
特集号タイトル 123(1575)[1575]:1.拡張する「私んち」? 2.建築の展覧会を考える
特集号タイトル 123(1576)[1576]:1.建築資料をのこすということ 2.博士号の意義-建築ポスドクの行方
特集号タイトル 123(1577)[1577]:1.建築の社会的責任 2.批判的工学主義に向けて
特集号タイトル 123(1578)[1578]:OLYMPIC CITY
特集号タイトル 123(1579)[1579]:1.建築ガールズパワー 2.2008年日本建築学会各賞
特集号タイトル 123(1580)[1580]:建築年報2008
特集号タイトル 123(1581)[1581]:1.木造建築の到達点 2.アーキニアリング・デザイン展を10倍楽しむ方法
特集号タイトル 123(1582)[1582]:1.学びの場を問う 2.小さなまちの建築的実験
特集号タイトル 123(1583)[1583]:環境共生を巡る7つの論点
特集号タイトル 124(1584)[1584]:1.新景観 2.モノづくりの視点
特集号タイトル 124(1586)[1586]:宗教建築は終わったのか
特集号タイトル 124(1588)[1588]:1.国際化時代の建築教育システムヘ 2.大学院における建築設計教育
特集号タイトル 124(1589)[1589]:1.設計者は誰か 2.勝手メディアの台頭
特集号タイトル 124(1590)[1590]:1.非線形・複雑系の科学とこれからの建築・都市 2.激動のお産空間
特集号タイトル 124(1591)[1591]:1.インテリアを語る 2.検証「批判的工学主義」
特集号タイトル 124(1592)[1592]:「廃校再生」の条件
特集号タイトル 124(1593)[1593]:フィールドワーク・スタディ
特集号タイトル 124(1594)[1594]:建築年報2009
特集号タイトル 124(1595)[1595]:1.東京新地形論 2.建築のデリバリー
特集号タイトル 124(1596)[1596]:1.「市民の視点」で考える建築裁判 2.音を操るテクノロジー
特集号タイトル 124(1597)[1597]:1.建築界に明日はあるか 2.もうひとつの建築設計資料集成
特集号タイトル 125(1598)[1598]:検証・三菱一號館再現
特集号タイトル 125(1600)[1600]:1.建築・有象無象 2.2009年度日本建築学会大会(東北)の概況
特集号タイトル 125(1601)[1601]:ナイーブアーキテクチャー
特集号タイトル 125(1604)[1604]:BOSAI立国ニッポン
特集号タイトル 127(1628)[1628]:津波のサイエンス/エンジニアリング
特集号タイトル 127(1629)[1629]:東日本大震災1周年リジエント・ソサエティ
特集号タイトル 127(1631)[1631]:残されしもの、生かされしもの
特集号タイトル 127(1632)[1632]:建築産業は何を経験するか
特集号タイトル 127(1633)[1633]:エネルギーホーリック建築
特集号タイトル 127(1634)[1634]:動く建築:災害の間に
特集号タイトル 127(1635)[1635]:広島[ヒロシマ]・長崎[ナガサキ]
特集号タイトル 127(1637)[1637]:耐震の今:成熟から拡張へ
特集号タイトル 127(1638)[1638]:トーキョー・アーバニズム
特集号タイトル 127(1639)[1639]:東日本大震災 復興のアポリア:居住地再建の諸問題
特集号タイトル 128(1640)[1640]:福島と建築学
特集号タイトル 128(1641)[1641]:リスクコミュニケーション:3.11以後の変質と波及
特集号タイトル 128(1642)[1642]:「近代復興」再考:これからの復興のために
特集号タイトル 128(1644)[1644]:2020年省エネ義務化:建築はそのとき
特集号タイトル 128(1645)[1645]:建築評価の現在形
特集号タイトル 128(1646)[1646]:拡張する大学院:全入時代の学部と縮小する市場の間で
特集号タイトル 128(1647)[1647]:建築系学会大集合
特集号タイトル 128(1648)[1648]:アジアン・ハウジング・ナウ
特集号タイトル 128(1649)[1649]:建築年報2013
特集号タイトル 128(1650)[1650]:アフリカ・アトラス サブサハラと日本の都市・建築
特集号タイトル 128(1651)[1651]:「建築家」が問われるとき:自己規定の軌跡と現在
特集号タイトル 128(1652)[1652]:ストラグリング・アーキテクチャー 変貌する地球・社会と建築の現場
特集号タイトル 129(1653)[1653]:住むことから考える
特集号タイトル 129(1654)[1654]:環境デザイン スケールとアプローチ
特集号タイトル 129(1655)[1655]:東日本大震災から3年
特集号タイトル 129(1657)[1657]:教育考 暮らしと社会のエンライトメント
特集号タイトル 129(1658)[1658]:建築情報学 アーキインフォマティクス
特集号タイトル 129(1659)[1659]:建築の臨床性を問う
特集号タイトル 129(1660)[1660]:ビルディング・エンヴェロープ
特集号タイトル 129(1661)[1661]:住宅と都市のあいだで
特集号タイトル 129(1662)[1662]:近代建築再読 ヴェネチア・ビエンナーレ
特集号タイトル 129(1663)[1663]:我々はもっと助けたかった-安心して『住む』ために構造ができること-
特集号タイトル 129(1664)[1664]:まちづくりのタイムライン
特集号タイトル 129(1665)[1665]:フィールドワークとツール
特集号タイトル 130(1666)[1666]:日本のおひとりさま空間
特集号タイトル 130(1667)[1667]:未来と生きる
特集号タイトル 130(1668)[1668]:福島:復興の諸相
特集号タイトル 130(1670)[1670]:集合住宅の「普通の暮らし」-アジア東部6都市の比較
特集号タイトル 130(1671)[1671]:都市史から領域史へ
特集号タイトル 130(1672)[1672]:空き家考
特集号タイトル 130(1673)[1673]:メディア・コンテンツ化する建築
特集号タイトル 130(1674)[1674]:住まうことから制度を考える
特集号タイトル 130(1675)[1675]:記憶のつなぎ方
特集号タイトル 130(1676)[1676]:住むためのパブリックスペース
特集号タイトル 130(1677)[1677]:生きるための家I
特集号タイトル 130(1678)[1678]:生きるための家II
特集号タイトル 131(1679)[1679]:未来をつくる
特集号タイトル 131(1680)[1680]:建築を愉しむ-未来を変える力
特集号タイトル 131(1681)[1681]:災害対策研究の新しい起点
特集号タイトル 131(1683)[1683]:創立130周年記念特集号 学会の過去と未来
特集号タイトル 131(1684)[1684]:1+1=2・1のデザイン
特集号タイトル 131(1685)[1685]:生活を変えるニューテクノロジー
特集号タイトル 131(1686)[1686]:大型木造宿泊施設の過去と未来
特集号タイトル 131(1687)[1687]:気候変動対策:緩和と適応
特集号タイトル 131(1688):建築業における国際化の論点整理
特集号タイトル 131(1689):建築のファスト・アンド・スロー
特集号タイトル 131(1690):建築系ビッグデータの実技・運用における課題整理
特集号タイトル 131(1691):グローバル時代の建築教育と研究
特集号タイトル 132(1692):建築をとりまく「選択と集中」
特集号タイトル 132(1694):アジア建築家山脈
特集号タイトル 132(1695):現代復興の地理学
特集号タイトル 132(1697):熊本地震から見えてきたもの
特集号タイトル 132(1698):建築賞を考える
特集号タイトル 132(1699):これからの協働のありかた
特集号タイトル 132(1700):建築は記念する
特集号タイトル 132(1701):「図」と「字」-1 繋ぎ合わせる建築のことば
特集号タイトル 132(1702):「図」と「字」-2 誰もが楽しむ建築のビジュアル
特集号タイトル 132(1703):“オフィス"の行方
特集号タイトル 132(1704):都市の未来を構想できるか?
特集号タイトル 132(1705):次の未来に向けて
特集号タイトル 133(1706):建築と学び
特集号タイトル 133(1706):デジタル(のよう)に学ぶ
特集号タイトル 133(1707):みんなのけんちく
特集号タイトル 133(1707):共感の時代の専門家の社会参加
特集号タイトル 133(1708):リノベーションのジレンマ
特集号タイトル 133(1708):生き残る郊外の条件
特集号タイトル 133(1710):キャリアデザインとしての留学
特集号タイトル 133(1710):建築の「働き方」をめぐる個人と知識のライフデザイン
特集号タイトル 133(1711):パブリックスペースからまちを動かす
特集号タイトル 133(1711):巨大建築でまちをつくる/かえる
特集号タイトル 133(1712):「構造の常識」の過去・現在・未来
特集号タイトル 133(1712):やわらかなビルドデザイン
特集号タイトル 133(1713):観光のアーキテクチャ:余剰の時間と場所の読み替え
特集号タイトル 133(1713):人新世と都市・建築
特集号タイトル 133(1714):日本のすまいと六つの格差
特集号タイトル 133(1714):1981年生まれ世代の建築家像
特集号タイトル 133(1715):再び手を結ぶ、研究と設計
特集号タイトル 133(1715):建築書をつくるのは誰か
特集号タイトル 133(1716):「木造建築の正しさ」と、その危うさ
特集号タイトル 133(1716):既成市街地の木造火災から考える
特集号タイトル 133(1717):政策と実務から考える建築環境工学
特集号タイトル 133(1717):北方文化圏における建築の普遍性と多様性
特集号タイトル 133(1718):建築のレコード・マネジメント
特集号タイトル 133(1718):デジタル・ヴァナキュラー
特集号タイトル 134(1719):ポスト・オリンピック・シティ
特集号タイトル 134(1719):アーキテクチャを書き換える技術
特集号タイトル 134(1720):人生100年時代の都市と建築
特集号タイトル 134(1720):タワーマンションの進化と生態系
特集号タイトル 134(1721):「仮」すまいの未来
特集号タイトル 134(1721):神戸にみる「都市経営」のこれまでとこれから
特集号タイトル 134(1723):ラボデザインの過去・現在・未来
特集号タイトル 134(1723):新エンジニア
特集号タイトル 134(1724):瀬戸内テリトーリオの再構築
特集号タイトル 134(1724):アジアの<組織派>と<アトリエ派>
特集号タイトル 134(1725):建築法制100周年[歴史編]
特集号タイトル 134(1725):建築法制100周年[展望編]
特集号タイトル 134(1726):大学キャンパスとまちのこれから
特集号タイトル 134(1726):設計教育のジレンマ
特集号タイトル 134(1727):社会の羅針盤としての企業研究所
特集号タイトル 134(1727):すばらしき工務店の世界
特集号タイトル 134(1728):建築の公共性
特集号タイトル 134(1728):個と集団の創造性
特集号タイトル 134(1729):大阪から考える都市再生の現在
特集号タイトル 134(1728):万博から考える関西の未来
特集号タイトル 134(1730):「高流動化」する日本列島
特集号タイトル 134(1730):外国人/移民とすまい
特集号タイトル 134(1731):産学連携のジレンマ
特集号タイトル 134(1731):建築をめぐる学びのキャリアデザイン
特集号タイトル 135(1732):レジリエント建築社会の到来