総合評価:
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パースの描き方は2年次の科目「基礎製図」である程度習得できる。しかし、本書は多様なパターンの描き方が紹介されている。具体的には、透視図・アクソメを描くことから始まり、建物・街並み・階段・アーチ・家具・人 などなど。著者のスケッチ例を真似て挑戦してみるのも良いし、アレンジを加えて自分なりの「まち」を描くのも楽しいと思う。パースを上手く描きたい人、新しい技法を身につけたい人におすすめ。
投稿日:2020/05/11
建築コース
図書館
学部生(3年)
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